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爪の構造と専門用語

★爪の構造

爪というのは、人によって形、大きさ、薄さなどの違いがあるものです。しかし、造りは誰しもが同じなのです。
では爪の造りを覚え、知識を付けましょう!

爪は人間の体の全体的な健康状態を写し出す小さな鏡なのです。
健康な爪は滑らかで輝きのある透明なピンクをしています。健康に問題のある爪は、爪の表面に異常が出たり、伸びなかったりします。
特に極端なダイエットをすると栄養バランスが崩れ、爪に異常が出てきます。

爪は皮膚の一部であり、ケラチンという皮膚や、髪と同じたんぱく質で出来ていますが、その中でも爪は最も硬いケラチンで出来ています。
(髪も硬いケラチンで出来ていますが爪ほどではなく、皮膚は柔らかいケラチンで出来ています。爪自体に細胞は無いので、呼吸はしていません。)

爪を健康に保つ必要な三大要素は、爪の主成分たんぱく質と、体の代謝を高めるビタミン群(ABD),そしてミネラル分(鉄分、要素、亜鉛、カルシウム)です。
・爪の役目・・指先や足の爪先を保護すること。指先で物をつかみやすくすること。

・大人の手の爪・・1ヵ月に約3㎝伸びます。足の爪はそれよりゆっくり伸びます。
(普通爪は4ヶ月毎に生え変わり、冬より夏の方が速く伸びます)
(指の中では、中指の爪が最も早く伸び、反対に親指の爪の伸びが一番ゆっくりです)
 

★爪の専門用語

◇爪の各部分
実際の爪は、ネイルボディ(爪甲)とネイルルート(爪根)とフリーエッジ(爪先)から出来ています。ネイルボディは爪の主な部分で、指の先の皮膚に付いている部分です。
一つに見えますが実は層を成しています。
ネイルルート・・爪が出来るところで、爪の付け根の皮下にあります。
フリーエッジ・・爪のふちにあり、指先を超えて伸びる部分です。
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◇爪の下の構造
これにはネイルベッド(爪床)ネイルマトリックス(爪母基)ルヌラ(爪半月)が含まれます。
・ネイルベッド・・爪の真下の皮下組織の一部で、ネイルプレートがその上にあります。
(ネイルベッドには爪の成長に必要な血管と神経が通っています)
・ネイルマトリックス・・神経があり、爪の細胞を作ったり爪の伸びをコントロールしたりするリンパ管と血管も通っています。
(大変敏感な部分で、傷付けてしまうと爪が普通に伸びなかったり、異常が起きたりするので、過度の力を加えてはいけません。)
・ルヌラ・・爪の根元の薄い色をした半月形をした部分で、ネイルマトリックスがネイルベッドとつながっているところです
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◇爪の周囲の皮膚
キューティクル、ネイルフォルド、ネイルグルーブ(爪溝)、ネイルウォール(爪廊)、エポニキューム(爪上皮)、ペリオニキューム(爪床縁)、ハイポニキューム(爪下皮)のことです。
・キューティクル・・爪を覆っている皮膚です。
(正常なキューティクルは柔らかくしなやかです。)
・ネイルフォルド・・ネイルルートのある爪の根元の皮膚の深いひだ。
・ネイルグルーブ・・ネイルベッドの爪の伸びる方にある隙間。
・ネイルウォール・・ネイルグルーブの上の爪の両脇の皮膚。
・エポニキューム・・ネイルウォールからネイルボディに伸びる爪の根元の薄い皮。
・ペリオニキューム・・爪全体の周囲の皮膚。
・ハイポニキューム・・フリーエッジの下の皮膚。

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